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​満州最後の日

私は戦争をにくむ。

私は戦争を企画した者をにくむ。

私は戦争に便乗して、人間への愛を忘れた者をにくむ。

小泉公子

 
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祖母である小泉公子の生き方、そしてその著書「満州最後の日」でした。

祖母公子は日赤の看護婦で昭和12年から16年まで召集されて東京第一陸軍病院に勤務しました。

 昭和17年間島省延吉県警務科に職をおいていた夫と結婚し、渡満。

終戦時の満州での言語に絶するたたかいが記された「戦争を知らない世代に伝えたい本」です。

どんな苦境にも耐えて夫と子供を守りとおしたその強さに驚くとともに、女性らしい思いやりや、とっさの機転のすばらしさがあります。 

「満州最後の日」は、地上最悪の日を生き抜いた日本の母の記録です。

この本から「私達がお互いに分かち合うことが大事」「世界が分かち合えば、私達は心の中にはっきりと平和をみることができる」ということを痛感しました。

​​満州最後の日

 

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